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レイクのメリット・デメリットを全て教えます!

レイクは、もともとGEコンシューマー・ファイナンス株式会社の消費者金融事業でしたが、貸金業法改正に伴うグレーゾーンの撤廃や相次ぐ過払い金返還請求のために収益性が悪化し、同事業を新生銀行に売却、2008年に新生銀行の子会社になりました。2011年には店舗・自動契約機などの営業資産が事業譲渡され、新生銀行カードローンの一商品として事業を展開しています。消費者金融時代は貸金業法の規制を受けていましたが、銀行カードローンは銀行法に基づく貸付を行うため、総量規制の対象外です。レイクのメリットは、新規契約者向けの無利息期間サービスです。無利息期間は契約日の翌日から始まり、「5万円まで180日間無利息」「30日間無利息」のどちらかを選択できます。2つの無利息を併用することはできませんし、契約額が200万円を超える方は「30日間無利息」のみ利用可能です。どちらのサービスの方がお得に利用できるかは契約額や返済期間によって異なるので、ホームページにある「ご返済シミュレーション」を利用すると比較ができて便利です。また、融資までのスピードもレイクのメリットです。自動審査時間内であれば仮審査の結果として融資の可否、利用限度額が直ぐに確認できます。自動契約機で契約書類の作成・カード発行を行えばすぐにATMから借入が可能になり、インターネット契約の場合はEメールまたはFAXで本人確認書類を送信、カードは後日郵送になり、最短で即日振り込みが可能です。利便性の高さで言えば、提携ATMを無料で利用できる点も魅力です。消費者金融のカードローンでは提携ATMを利用する際に手数料を取るケースが多いですから、自社ATMと合わせて豊富な選択肢の中から無料で利用できます。レイクのデメリットは、銀行カードローンでありながら、サービスの内容が消費者金融に近い点です。実質年率は4.5%?18.0%に設定されており、消費者金融と同じ水準です。他行のカードローンは上限が15.0%を切るサービスが多く、比較すると見劣りします。また、他行のカードローンでは専業主婦の利用がOKのサービスも多いですが、レイクでは申し込みできません。無利息期間サービスの開始日については、デメリットとは言えないまでも注意が必要です。開始日は契約の翌日からとなっていますが、他社の無利息期間サービスでは初めて借入した日の翌日から開始するケースもあるため、勘違いして無利息期間を消費してしまう恐れもあります。

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